東近美・西美新収蔵作品

国立西洋美術館がセザンヌの「ポントワーズの橋と堰」(1881年、20号、V316・R500)
を8億円(1029万$)で購入!
何年か前のクリスティーズで800万$弱だったもの。円高が進んだせいで円建てではその時と
ほぼ同額ですが西美の買い物としては過去最高額です!!
クリスティーズのサイトで見るとあまりぱっとしませんが、他のカタログで見ると中々好い感じ。
早く実物をみて確認したいな~(年末までには展示してくれると期待)

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ただ今持ってる「ジャ・ド・ブッファンの眺め」とかぶるなぁ~将来人物画や静物画、誰か寄贈してくれれば
バランスとれるんだけど...
昨年度カテーナとティツィアーノ無理して買っちゃったから2,3年金欠かと思ったら、いきなりの8億円!!

東近美も一昨年に続いて盛田コレクションから
1925年作のミロ「絵画詩(おお!あの人やっちゃたのね)」を購入(価格不明)(2億1千万円と判明)。
早くも新装オープン展に並んでましたよぅ。
カタログで見るより実物は結構汚れてますけど、いい時期の佳作であることは確か。
日本の昭和前期の美術にシュルレアリスムが与えた影響は非常に大きいから
近美としてはその手の作品の所蔵がなかったのがおかしい位(あ、タンギーがあるか)。

ほかに藤島武二「山上の日の出」(8000万円)や
青木繁「女の顔」(6000万円、福田たね嬢を描いたあの絵?)なども買っちゃった様子!

民主党の仕分けで言いたいこと言ったら購入予算どーんと増加しちゃったから不思議なもんですね。。
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by brevgarydavis | 2012-10-20 15:40